Firefoxユーザーも頻繁に利用するこのGoogle検索は、Firefoxにアドオンなどをインストールすることによって、検索結果の表示すたいるを変更したりするなどが可能ですが、そうした複数のスタイルのカスタマイズを簡単に実現できるGreasemonkeyスクリプトがあります。
「GoogleMonkeyR」は、Googleの検索結果を自分好みにカスタマイズすることができるGreasemonkeyスクリプトで、従来、アドオンや他のスクリプトで個別に行っていたようなGoogleカスタマイズをまとめて行うことができる便利なスクリプトです。
GreasemonkeyをインストールしたFirefoxで、インストールページ右側にある[Install this script]というボタンをクリックするだけですぐに利用が可能です。
インストールが完了したら、いつもの検索窓などからとりあえずGoogle検索を行ってみましょう。
今までとちょっと違ったスタイルになっているのに気がつくはずです。
「GoogleMonkeyR」の便利なところは、これらのスタイル設定が固定ではなく、ユーザーが必要な者だけ選択して設定できるところです。
Googleアカウントをお持ちの方なら、Googleの検索画面右上部にアカウント名が表示されていると思いますが、その横のメニューリンクに[GoogleMonkeyR]が追加されているはずです。
このリンクをクリックすると、「GoogleMonkeyR」の設定画面がポップアップ表示されます。
設定画面内には、チェックボックスやラジオボタンでセットする項目が並んでいますので、チェックを入れたり外したりすることで、個別に機能をON・OFFしたりすることができるようになっています。
設定することが出来る項目は上から以下のようになっています。
■カラム数の設定
Googleの検索結果は通常1カラム(1列)で表示されていますが、ここでは1〜4カラムで表示することができるようになります。
■[スポンサーリンク]の非表示
右側に表示される広告を非表示にし、検索画面を広く取ることができます。
■結果番号の表示
結果タイトル横に順位を表示します。
■自動スクロール
複数ページに及ぶ検索結果を自動的にスクロールし、一つの長いページのように扱うことができます。
■検索結果のページから、Googleの検索窓を取り除く。
■個別結果の背景カラー設定
■検索結果を新しいタブで開く(Google/iGoogleから選択)
■Googleへの検索履歴送信をブロックする。
以上のように、今までアドオンやスクリプトで個別に見かけたような機能をひとまとめにし、これらの設定をGoogleのページ上から簡単に変更することができるというものです。
Googleを常用検索エンジンにされている方には非常に便利な機能ばかりですので、これでうまくカスタマイズすれば、さらにGoogle検索を有効に使えそうですね。
ダウンロード:GoogleMonkeyR
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